住宅ローンの事前審査◆必要な書類は❓伊丹★川西★宝塚★三田★仲介手数料最大無料【無料DE住宅仲介】
2020年12月26日
ご購入前のマメ知識
こんにちわ。【無料DE住宅仲介】です。😊
お家を買うとき、住宅ローンを利用されるお客様がほとんどです。
住宅ローンで金融機関に購入資金を借りる前に審査があります。
これを住宅ローンの事前審査といいます。😊
では、住宅ローンの事前審査にはどのような書類が必要でしょうか❓
融資を申込む銀行によって若干の違いはありますが、『これだけ揃えたら大丈夫❕』というものをわかり易くご説明します。😊
【事前審査に必要な書類は❓】
住宅ローンを組む銀行によって多少の違いはあります。😅
どこの銀行でも事前審査を出せるように必要書類をまとめてみました。😊
これだけ用意出来たら大丈夫です。😊
※雇用形態によって用意する必要書類が違いますので、ご説明していきます。
【全雇用形態の共通】
事前審査はあくまで予備の審査です。
提出する書類は全てコピーで大丈夫です。😊
本人確認資料として、運転免許証・保険証等は必ず裏面も提出。
押印する印鑑は認印で大丈夫です。😊(後に実印は必要になりますので、実印登録がない場合は役所で登録は済ませておきましょう。)
住宅ローンを組む前の事前の審査ですので、書類はコピーで大丈夫です。😊
本人確認の為に運転免許証等が必要です。必ず裏面もコピーが必要となります。
次は雇用形態別の必要書類をご説明します。😊
1:サラリーマン・公務員の場合
◆源泉徴収票のコピー(直近の1年分)
◆認印(シャチハタは不可)
◆健康保険証のコピー(表面と裏面)
◆運転免許証等の顔写真付きの本人確認書類のコピー(表面と裏面)
◆物件の資料(不動産業者からもらえます。)
源泉徴収票が手元にない場合、お勤め先に言うと再発行はしてもらえます。😅
2:自営業者・会社役員の場合(代表や取締役など)
書類は多いですが全て必要になりますので、必ず揃えて下さい。😅
◆源泉徴収票のコピー(直近の3年分)
◆認印(シャチハタは不可)
◆健康保険証のコピー(表面と裏面)
◆運転免許証等の顔写真付きの本人確認書類のコピー(表面と裏面)
◆会社決算書のコピー(直近の3期分)
◆物件の資料
会社決算書がサラリーマンや公務員と違い追加資料となります。
会社決算書は財務諸表や付属明細など全ての資料が必要となります。
源泉徴収票と会社決算書は直近の3年・3期分が必ず審査に必要です。
1つでも欠けると書類が揃うまで審査も始まりませんので、必要書類は銀行にしっかり確認してください。😅
3:個人事業主の場合
◆認印(シャチハタは不可)
◆健康保険証のコピー(表面と裏面)
◆運転免許証等の顔写真付きの本人確認書類のコピー(表面と裏面)
◆確定申告書のコピー(直近の3期分)
◆物件の資料
確定申告書は付表も必要となります。
【住宅ローン審査スタート】
書類を全て揃えて銀行へ提出し、住宅ローンの事前審査の開始です。😊
銀行からは勤務先に本人確認と在籍確認の為に電話があります。
銀行にあらかじめ勤め先にいる時間帯を伝えておくとスムーズにいきますね。😅
【審査にかかる時間は❓】
借入先の銀行にもよりますが、早くて1日か2日位。😊
遅くても5日前後でだいたい審査結果はでます。😊
ネット上の銀行ではもう少し時間を要します。😅
書類の不備には気を付けて下さいね。審査が長引きます。😅
【まとめ】
銀行にとって住宅ローンは薄利ですが一番固い商品なので、借りて欲しいんです。😊
書類についての不明点は銀行に聞くと丁寧に教えていただけます。😊
不備がないように書類をきちんと揃えると審査もスムーズに進みます。
お家探しの際はあらかじめ必要な書類を用意しておくのも大事です。😊
住宅ローンや不動産購入のご相談はお気軽にお問合せください。
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お家を買うとき、住宅ローンを利用されるお客様がほとんどです。
住宅ローンで金融機関に購入資金を借りる前に審査があります。
これを住宅ローンの事前審査といいます。😊
では、住宅ローンの事前審査にはどのような書類が必要でしょうか❓
融資を申込む銀行によって若干の違いはありますが、『これだけ揃えたら大丈夫❕』というものをわかり易くご説明します。😊
【事前審査に必要な書類は❓】
住宅ローンを組む銀行によって多少の違いはあります。😅
どこの銀行でも事前審査を出せるように必要書類をまとめてみました。😊
これだけ用意出来たら大丈夫です。😊
※雇用形態によって用意する必要書類が違いますので、ご説明していきます。
【全雇用形態の共通】
事前審査はあくまで予備の審査です。
提出する書類は全てコピーで大丈夫です。😊
本人確認資料として、運転免許証・保険証等は必ず裏面も提出。
押印する印鑑は認印で大丈夫です。😊(後に実印は必要になりますので、実印登録がない場合は役所で登録は済ませておきましょう。)
住宅ローンを組む前の事前の審査ですので、書類はコピーで大丈夫です。😊
本人確認の為に運転免許証等が必要です。必ず裏面もコピーが必要となります。
次は雇用形態別の必要書類をご説明します。😊
1:サラリーマン・公務員の場合
◆源泉徴収票のコピー(直近の1年分)
◆認印(シャチハタは不可)
◆健康保険証のコピー(表面と裏面)
◆運転免許証等の顔写真付きの本人確認書類のコピー(表面と裏面)
◆物件の資料(不動産業者からもらえます。)
源泉徴収票が手元にない場合、お勤め先に言うと再発行はしてもらえます。😅
2:自営業者・会社役員の場合(代表や取締役など)
書類は多いですが全て必要になりますので、必ず揃えて下さい。😅
◆源泉徴収票のコピー(直近の3年分)
◆認印(シャチハタは不可)
◆健康保険証のコピー(表面と裏面)
◆運転免許証等の顔写真付きの本人確認書類のコピー(表面と裏面)
◆会社決算書のコピー(直近の3期分)
◆物件の資料
会社決算書がサラリーマンや公務員と違い追加資料となります。
会社決算書は財務諸表や付属明細など全ての資料が必要となります。
源泉徴収票と会社決算書は直近の3年・3期分が必ず審査に必要です。
1つでも欠けると書類が揃うまで審査も始まりませんので、必要書類は銀行にしっかり確認してください。😅
3:個人事業主の場合
◆認印(シャチハタは不可)
◆健康保険証のコピー(表面と裏面)
◆運転免許証等の顔写真付きの本人確認書類のコピー(表面と裏面)
◆確定申告書のコピー(直近の3期分)
◆物件の資料
確定申告書は付表も必要となります。
【住宅ローン審査スタート】
書類を全て揃えて銀行へ提出し、住宅ローンの事前審査の開始です。😊
銀行からは勤務先に本人確認と在籍確認の為に電話があります。
銀行にあらかじめ勤め先にいる時間帯を伝えておくとスムーズにいきますね。😅
【審査にかかる時間は❓】
借入先の銀行にもよりますが、早くて1日か2日位。😊
遅くても5日前後でだいたい審査結果はでます。😊
ネット上の銀行ではもう少し時間を要します。😅
書類の不備には気を付けて下さいね。審査が長引きます。😅
【まとめ】
銀行にとって住宅ローンは薄利ですが一番固い商品なので、借りて欲しいんです。😊
書類についての不明点は銀行に聞くと丁寧に教えていただけます。😊
不備がないように書類をきちんと揃えると審査もスムーズに進みます。
お家探しの際はあらかじめ必要な書類を用意しておくのも大事です。😊
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