こんにちわ。【無料ＤＥ住宅仲介】です。😊


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新築戸建て、新築マンションを購入すると物件の引渡し前に建物の内覧があります。😊


内覧とは物件引渡し前に売主（分譲業者）とお客様とで建物の中や外構等を仲介業者立会いのもとで確認します。


不具合があれば基本的には売主で補修してからの物件の引渡しとなります。😃


ここでは内覧・内見のポイントをお伝えいたします🏠





まず、どのような個所を見ればいいかです。🤔


建物の中の壁のクロスや床（フローリング）にキズがないか❓


建具の設置具合（歪み等の確認）は問題ないか❓


位でいいと思います。😊


壁の中まで見える訳ではないので目立つ汚れやキズを見つけたらそれを伝えるという内容です。


それだけでは不安と思う方もいらっしゃいます。


今の建売住宅は建築中に第三者機関の検査します。😊







柱、筋交、金具設置具合、断熱材設置具合等をすでに検査済みです。


万一、そのような個所に不具合があっても売主には瑕疵担保責任があります。


なので責任を持って直していただけます。


次に外構です。


土間コンクリートのひび割れ等をよく聞きます。


多少のひび割れはある程度は生じます。😅


これはコンクリートの性質上、伸縮するからです。


あまりに目立ったり、ひどい場合は補修してもらいましょう。😅


土間コンクリートでいうと、色むらや汚れをご指摘されるお客様もいらっしゃいます。


色むらや汚れは許容範囲かどうかを売主に確認すると同時に仲介業者にも確認しましょう。


当社では物件の内覧時にお客様目線で営業担当もチェックしています。😊


必ず補修してもらう内容は図面等にメモしておけば忘れる心配もないですね。


またお客様の指摘した内容が許容範囲内の内容であれば、それもお伝えしています。


一般的には仲介業者も立ち会うのが当たり前です。


しかし何かと理由を付けて立ち会わない業者もいます。😓


この場合は売主とお客様のみでの立会いです。


仲介業者によっては建物に関する知識に差があります。😅


ですが、極力立ち会ってもらいましょう😊


それも仲介業者の仕事の一つです！


以上、ご参考にしていただければと思います。😊


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