未完成の新築一戸建て(建売住宅)を買うべき理由❓❕
2021年07月03日
ご購入前のマメ知識
こんにちわ【無料DE住宅仲介】です。😊
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建売住宅の未完成物件ってどんなイメージを持ちますでしょうか❓
そもそも建売住宅は完成してから買うものという考え方の方も多いかと思います。
もし探している学校区やエリアで価格や立地も希望通りの建売住宅が販売されたら❓
いい物件は完成前に売れてしまいます。😅
早い者勝ちになります。
今回は未完成物件を買うメリットとデメリットを書いてみました。
そもそも建売住宅は完成したものを見て買うのでは❓
なんてもったいない!😲
まずは未完成物件を購入するメリットを書いていきます。
参考程度に読んでみてください。😊
1、間取りや色目が選択できる!
建築前の未完成の建売住宅でも間取りや外観(外構)はすでに決定しています。
これは事業を計画する段階でほぼ決まっていますので変更は出来ません。
しかし、数区画(たとえば5区画位)の分譲地では全てが同じ間取りや外観ということはほぼありません。
同じような土地の形状でも間取りは1棟1棟変えています。
好みの間取りを選ぶのは未完成物件のうちが有利と言えます。
また、建築着工前の物件の場合、キッチンの色目だったり、お風呂の色目だったり。
建具(フローリング等)の色目、外壁(サイディング)の色目だったりを選べるメリットがあります。
2、好きな区画が選べる!
数区画で販売をしている分譲地では、売れやすい区画と売れにくい区画があります。
角地であったり価格が一番安い区画といった物件が売れやすい傾向にあります。
一概には言えませんが、どちらかがだいたい一番に売れています。
また、未完成の建売住宅では建築中や建築前からも購入を検討していて完成したら見学に行こうとしている方は必ずいます。
3、建築中の施工状況を確認できる!
未完成物件の場合、建築中の物件の確認も可能です。
上棟の際はレッカー(クレーン)車や、応援の大工さんたちで現場が慌ただしく動いていますので、あまり物件に近づくことが出来ません。
上棟が終わると大工さんの作業がメインとなります。
柱と柱の間に筋交を入れ、金具などで接合箇所を補強したり。
建売住宅でも建築中の物件を見ると安心される方も実際多いです。
売主さんも間違いない建物を造っている自負がありますので、各検査ごとの立会い等も了解してくれます。
4、引渡しまでの時間に余裕が出来る!
物件の契約から引渡しまで時間がありますので、完成物件と違ってスケジュールに余裕が生まれます。
建売住宅の完成物件の場合、物件の契約から引渡しまで通常1ヶ月以内が多いです。
未完成物件の場合、建物が完成してからですので、物件の契約から2ヶ月後や3ヶ月後と時間にゆとりがあります。
その間に引越しの手配や準備、役所や郵便関係の手続き、お子さんの学校が変更になる場合は転校手続き。
また、近隣あいさつや家具・家電選び等々。
意外と契約から引渡しまでにやることが多いのです。😅
時間のゆとりがあると落ち着いて出来ますね。😊
次に未完成の新築一戸建て(建売住宅)を購入するデメリットです。
それは1点だけ!!
ずばり価格ですね。😅
新築一戸建て(建売住宅)は、建物が未完成の状態の金額は事業計画通りの売り出し価格になります。
売り出してから反響が少ない場合や建物が完成してしばらく経過すると価格下げていきます。
売りに出したばかりの価格なので高いのは当然なんですが。😅
というものの、値引き交渉ができないわけではありません!
【まとめ】
未完成の建売住宅はなかなかイメージが湧かないものです。😅
「検討しているけど完成してから・・・。」
「建売住宅は完成してから買うもの・・・。」
と、みなさんが考えているからです。
逆にチャンスですね。😊
特にエリア限定!なかなか物件が出てこないエリアはなおさらチャンスです。
未完成の間に。 誰かが買う前に。
買わずに後悔された方を職業柄たくさん見てきました。
メリットとデメリットを天秤にかけてメリットが大きければ未完成物件も選択肢としてみてください。😊
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建売住宅の未完成物件ってどんなイメージを持ちますでしょうか❓
そもそも建売住宅は完成してから買うものという考え方の方も多いかと思います。
もし探している学校区やエリアで価格や立地も希望通りの建売住宅が販売されたら❓
いい物件は完成前に売れてしまいます。😅
早い者勝ちになります。
建売住宅の値引き交渉についてはこちらを参照ください
今回は未完成物件を買うメリットとデメリットを書いてみました。
【未完成の新築一戸建て(建売住宅)を買うべき理由!】
そもそも建売住宅は完成したものを見て買うのでは❓
なんてもったいない!😲
まずは未完成物件を購入するメリットを書いていきます。
参考程度に読んでみてください。😊
1、間取りや色目が選択できる!
建築前の未完成の建売住宅でも間取りや外観(外構)はすでに決定しています。
これは事業を計画する段階でほぼ決まっていますので変更は出来ません。
しかし、数区画(たとえば5区画位)の分譲地では全てが同じ間取りや外観ということはほぼありません。
同じような土地の形状でも間取りは1棟1棟変えています。
好みの間取りを選ぶのは未完成物件のうちが有利と言えます。
また、建築着工前の物件の場合、キッチンの色目だったり、お風呂の色目だったり。
建具(フローリング等)の色目、外壁(サイディング)の色目だったりを選べるメリットがあります。
2、好きな区画が選べる!
数区画で販売をしている分譲地では、売れやすい区画と売れにくい区画があります。
角地であったり価格が一番安い区画といった物件が売れやすい傾向にあります。
一概には言えませんが、どちらかがだいたい一番に売れています。
また、未完成の建売住宅では建築中や建築前からも購入を検討していて完成したら見学に行こうとしている方は必ずいます。
3、建築中の施工状況を確認できる!
未完成物件の場合、建築中の物件の確認も可能です。
上棟の際はレッカー(クレーン)車や、応援の大工さんたちで現場が慌ただしく動いていますので、あまり物件に近づくことが出来ません。
上棟が終わると大工さんの作業がメインとなります。
柱と柱の間に筋交を入れ、金具などで接合箇所を補強したり。
建売住宅でも建築中の物件を見ると安心される方も実際多いです。
売主さんも間違いない建物を造っている自負がありますので、各検査ごとの立会い等も了解してくれます。
4、引渡しまでの時間に余裕が出来る!
物件の契約から引渡しまで時間がありますので、完成物件と違ってスケジュールに余裕が生まれます。
建売住宅の完成物件の場合、物件の契約から引渡しまで通常1ヶ月以内が多いです。
未完成物件の場合、建物が完成してからですので、物件の契約から2ヶ月後や3ヶ月後と時間にゆとりがあります。
その間に引越しの手配や準備、役所や郵便関係の手続き、お子さんの学校が変更になる場合は転校手続き。
また、近隣あいさつや家具・家電選び等々。
意外と契約から引渡しまでにやることが多いのです。😅
時間のゆとりがあると落ち着いて出来ますね。😊
次に未完成の新築一戸建て(建売住宅)を購入するデメリットです。
それは1点だけ!!
ずばり価格ですね。😅
新築一戸建て(建売住宅)は、建物が未完成の状態の金額は事業計画通りの売り出し価格になります。
売り出してから反響が少ない場合や建物が完成してしばらく経過すると価格下げていきます。
売りに出したばかりの価格なので高いのは当然なんですが。😅
というものの、値引き交渉ができないわけではありません!
【まとめ】
未完成の建売住宅はなかなかイメージが湧かないものです。😅
「検討しているけど完成してから・・・。」
「建売住宅は完成してから買うもの・・・。」
と、みなさんが考えているからです。
逆にチャンスですね。😊
特にエリア限定!なかなか物件が出てこないエリアはなおさらチャンスです。
未完成の間に。 誰かが買う前に。
買わずに後悔された方を職業柄たくさん見てきました。
メリットとデメリットを天秤にかけてメリットが大きければ未完成物件も選択肢としてみてください。😊
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